| 1. | 鋼管立体トラスばり構造の力学性状について | 日本建築学会構造系論文集 第353号 |
| [鈴木敏郎，小河利行，竹内徹] | pp.21-28 1985.7 | |
| 2. | D.P.G構法を用いたガラスキューブの設計と施行 | 日本建築学会技術報告集 第3号 |
| [寺本隆幸，北村春幸，原田公明，竹内徹] | pp.84-89 1996.12 | |
| 3. | 香港における300m級超高層オフィスの構造設計(LDC-H6ビル) | 日本建築学会技術報告集 第6号 |
| [竹内徹，D.C.S.Lee，木村功] | pp.71-76 1998.1 | |
| 4. | 振動数と温度に依存する粘弾性体ダンパーの動的力学モデル | 日本建築学会構造系論文集 第516号 |
| [黄一華，加藤敬史，和田章，岩田衛，竹内徹，大熊潔] | pp.91-98 1999.2 | |
| 5. | 高張力ロッドを用いたテンション構造のシステム化に関する研究 | 日本建築学会構造系論文集 第517号 |
| [竹内徹，岩田衛，和田章] | pp.85-92 1999.3 | |
| 6. | アンボンドブレースの動的性能に関する実験研究 | 日本建築学会技術報告集 第9号 |
| [長谷川久巳，竹内徹，岩田衛，山田哲，秋山宏] | pp.103-108 1999.12 | |
| 7. | ばね付き粘弾性体によるテンション構造の制振 | 日本建築学会構造系論文集 第527号 |
| [竹内徹，岩田衛，大熊潔，黄一華，笠井和彦，和田章] | pp.117-124 2000.1 | |
| 8. | テンション材用粘弾性ダンパーの実験的研究 | 日本建築学会構造系論文集 第534号 |
| [竹内徹，柴田正樹，金田勝徳，岩田衛，和田章，斎藤公男] | pp.87-93 2000.8 | |
| 9. | テンション構造用鋼棒および接合部の構造性能 | 日本建築学会構造系論文集 第537号 |
| [小野徹郎，竹内徹，岩田衛，石田和人] | pp.91-98 2000.11 | |
| 10. | 実構造物の地震時挙動を再現する実大振動台実験手法の提案 －制振ダンパーを組み込んだ鋼構造骨組の耐震性 その1－ |
日本建築学会構造系論文集 第541号 |
| [山口路夫，山田哲，前田泰史，荻原みき，竹内徹，成川匡文，中島正愛，和田章] | pp.179-183 2001.3 | |
| 11. | 実構造物の地震時挙動を再現する実大振動台実験手法の提案 －制振ダンパーを組み込んだ鋼構造骨組の耐震性 その2－ |
日本建築学会構造系論文集 第547号 |
| [山口路夫，山田哲，前田泰史，荻原みき，竹内徹，成川匡文，中島正愛，和田章] | pp.153-160 2001.3 | |
| 12. | 鋼構造柱梁改良接合部に関する実大振動台実験 | 日本建築学会構造系論文集 第551号 |
| [秋山宏，山田哲，松本由香，竹内徹，杉本浩一] | pp.141-148 2002.1 | |
| 13. | 動的繰り返し載荷実験に基づくダンパー用鋼材の履歴特性の評価 －速度依存性を考慮したダンパー用鋼材の履歴特性に関する研究 その1－ |
日本建築学会構造系論文集 第553号 |
| [山口路夫，竹内百合，竹内徹，山田哲，和田章] | pp.121-128 2002.3 | |
| 14. | 座屈拘束ブレースを有する損傷制御構造部分骨組の実大振動台実験 | 日本建築学会構造系論文集 第558号 |
| [山口路夫，山田哲，松本由香，谷川敬祐，小野森司，竹内徹，小河信行，秋山宏] | pp.189-197 2002.8 | |
| 15. | 実大振動台実験における鋼構造接合部の破壊性状と変形能力評価 | 日本建築学会構造系論文集 第560号 |
| [松本由香，山田哲，岡田健，井出国俊，竹内徹，竹内悦男，小河信行，秋山宏] | pp.181-188 2002.1 | |
| 16. | テンション構造用付加減衰機構を有するスタジアム屋根の振動性状 | 日本建築学会技術報告集 第16号 |
| [斎藤公男，竹内徹，岡田章，鈴木一弁，金田勝徳，中村博志，渡邊朋宏] | pp.89-95 2002.12 | |
| 17. | 円弧板を用いた鋼管トラス接合部の力学性状に関する研究 －その1 T型継ぎ手の終局耐力評価－ |
日本建築学会構造系論文集 第574号 |
| [鈴木達人，竹内徹，岩田衛] | pp.121-128 2003.12 | |
| 18. | 損傷を梁端下フランジ側の接合要素に限定する新しい鋼構造骨組 －その1 ウェブ塑性化スプリットティを用いた柱梁接合部の実験－ |
日本建築学会構造系論文集 第574号 |
| [吉敷祥一，山田哲，竹内徹，鈴木一弁，岡田健，和田章] | pp.113-120 2003.12 | |
| 19. | 構面外剛性の低い接合部により拘束された座屈拘束ブレースの座屈安定性 | 日本建築学会構造系論文集 第575号 |
| [竹内徹，山田哲，北川まどか，鈴木一弁，和田章] | pp.121-128 2004.1 | |
| 20. | 応答スペクトル法による中規模ラチスドームの地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集 第579号 |
| [竹内徹，小河利行，中川美香，熊谷知彦] | pp.71-78 2004.5 | |
| 21. | ダンパーが不均等配置された多層パッシブ制振構造の応答予測 | 日本建築学会構造系論文集 第583号 |
| [竹内徹，市川康，中島秀雄，笠井和彦] | pp.115-122 2004.9 | |
| 22. | シアリング接合を用いた杉集成材と鋼板による ハイブリッド部材の力学的挙動に関する実験研究 |
日本建築学会構造系論文集 第584号 |
| [堀井健史，坂田弘安，竹内徹，鈴木達人，中村博志] | pp.125-132 2004.1 | |
| 23. | エポキシ樹脂と接着系アンカーによる 鋼構造建築用耐震補強ブレースの接合方法に関する実験研究 |
日本建築学会構造系論文集 第585号 |
| [市川康，山田努，中村博志，山田哲，竹内徹，和田章] | pp.23-30 2004.11 | |
| 24. | 損傷を梁端下フランジの接合要素に限定する新しい鋼構造骨組 －その2 床スラブ付き架構の実験－ |
日本建築学会構造系論文集 第585号 |
| [吉敷祥一，山田哲，竹内徹，鈴木一弁，佐伯英一郎，和田章] | pp.177-184 2004.11 | |
| 25. | 変動歪振幅下における座屈拘束ブレースの累積変形性能予測 | 日本建築学会構造系論文集 第586号 |
| [竹内徹，井田茉利，山田哲，鈴木一弁] | pp.203-210 2004.12 | |
| 26. | 梁端部に弾塑性ダンパーを有する制振構造の設計および性能 | 日本建築学会技術報告集 第20号 |
| [竹内徹，津曲敬，鈴木一弁，佐伯英一郎，山田哲，和田章] | pp.125-130 2004.12 | |
| 27. | 偏心補剛された平鋼圧縮柱の座屈性状 | 鋼構造論文集 第12巻 第45号 |
| [金箱温春，竹内徹，小河利行，小形信太郎] | pp.147-154 2005.3 | |
| 28. | 立体トラス架構の損傷制御設計に関する基礎的研究 | 構造工学論文集 Vol.51B |
| [竹内徹，小河利行，鈴木達人，熊谷知彦，山形智香] | pp.129-136 2005.3 | |
| 29. | 座屈拘束ブレースによるトラス鉄塔の耐震補強 －実大架構繰返し実験－ |
日本建築学会構造系論文集 第589号 |
| [竹内徹，内山智晴，鈴木一弁，大河内靖雄，小河利行，加藤史郎] | pp.129-136 2005.3 | |
| 30. | モルタル充填鋼管により座屈拘束された圧縮鋼管部材の変形性能 | 日本建築学会構造系論文集 第590号 |
| [竹内徹，鈴木一弁，丸川智輝，木村祥裕，小河利行，杉山武，加藤史郎] | pp.71-78 2005.4 | |
| 31. | ファサードエンジニアリングの統合に関する研究 －既存ファサードの性能調査・分析－ |
日本建築学会環境系論文集 第592号 |
| [竹内徹，小谷野一尚，岩田衛] | pp.97-104 2005.6 | |
| 32. | 弾塑性架構で支持された中規模ラチスドームの地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集 第596号 |
| [竹内徹，小河利行，中間明子，熊谷知彦] | pp.49-56 2005.1 | |
| 33. | 支持架構付き円筒ラチスシェルの地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集 第596号 |
| [竹内徹，小河利行，山形智香，熊谷知彦] | pp.57-64 2005.1 | |
| 34. | 座屈拘束ブレースを用いた既存通信鉄塔の耐震補強工事 | 日本建築学会技術報告集 第22号 |
| [大河内靖雄，竹内 徹，加藤史郎，鈴木一弁] | pp.179-184 2005.12 | |
| 35. | メガブレースを用いた超高層免震鋼構造建築物の設計 | 日本建築学会技術報告集 第22号 |
| [菊地岳史，藤森 智，竹内 徹，和田 章] | pp.217-222 2005.12 | |
| 36. | 梁端弾塑性ダンパーの累積変形性能および損傷度評価 | 日本建築学会構造系論文集 第600号 |
| [竹内 徹，調 浩朗，山田 哲，吉敷祥一，鈴木一弁，佐伯英一郎，和田 章] | pp.115-122 2006.2 | |
| 37. | 支持架構付きラチスドームにおける地震応答評価手法の適用範囲 | 日本建築学会構造工学論文集 Vol.52B |
| [竹内 徹，小河利行，佐藤英佑，中間明子，熊谷知彦] | pp.53-61 2006.3 | |
| 38. | 38, ファサードエンジニアリングの統合に関する研究 -統合ファサードの提案および性能評価- |
日本建築学会環境系論文集 第601号 |
| [竹内 徹，小谷野一尚，安田幸一，湯浅和博，岩田 衛] | pp.81-88 2006.3 | |
| 39. | 梁端上フランジを基点としたせん断伝達機構に関する実験 | 日本建築学会構造系論文集 第603号 |
| [吉敷祥一，山田 哲，鈴木一弁，竹内 徹，和田 章] | pp.147-154 2006.5 | |
| 40. | 骨組に配置された座屈拘束ブレースの累積変形性能予測 | 日本建築学会構造系論文集 第603号 |
| [竹内 徹，宮崎健太郎] | pp.155-162 2006.5 | |
| 41. | 座屈拘束ブレースを用いた通信鉄塔の耐震補強法に関する研究 －グリッドシステムを用いた遺伝的アルゴリズムによる座屈拘束ブレースの最適配置探索法－ |
日本建築学会構造系論文集 第604号 |
| [中澤祥二，村上秀樹，加藤史郎，大河内靖雄，竹内 徹，柴田良一] | pp.79-86 2006.6 | |
| 42. | 偏心補剛された平鋼圧縮柱の座屈性状に関する実験的研究 | 日本建築学会構造系論文集 第606号 |
| [金箱温春，竹内 徹，小河利行，熊谷知彦] | pp.195-202 2006.9 | |
| 43. | 弾塑性制振柱脚を用いた高層トラス架構の耐震性能 | 日本建築学会構造系論文集 第607号 |
| [竹内 徹，津曲 敬，渡辺秀司，小河利行，熊谷知彦] | pp.175-182 2006.9 | |
| 44. | 局部座屈を伴う鋼管ブレースの累積繰返し変形性能 | 日本建築学会構造系論文集 第608号 |
| [竹内 徹，鈴木一弁，松井良太，小河利行] | pp.143-150 2006.1 | |
| 45. | せん断力を受ける部分支持された薄鋼板の座屈耐力及び座屈後耐力の評価 | 日本建築学会構造系論文集 第610号 |
| [金箱温春，小河利行，竹内 徹，松原洋介] | pp.185-192 2006.12 | |
| 46. | 統合ファサードによる既存不適格建物の耐震改修 | 日本建築学会技術報告集 第24号 |
| [竹内 徹，安田幸一，湯浅和博，岡山俊介，宮崎健太郎，岩田 衛] | pp.161-166 2006.12 | |
| 47. | Experimental Studies of Tower Structures with Hysteretic Dampers | Journal of the Int. Assoc. for Shell and Spatial Structures Vol.47(2006) No.3 |
| [Y.Ookouchi, T.Takeuchi, T.Uchiyama, K.Suzuki, T.Sugiyzma, T.Ogawa, S.Kato] | pp.229-236 2006.12 | |
| 48. | スチールハウス耐力壁の減衰性能 －仕上付き壁パネルの動的特性および付加減衰機構の効果－ |
日本建築学会構造系論文集 第615号 |
| [竹内 徹，丸川智輝] | pp.181-188 2007.5 | |
| 49. | アスペクト比の異なる部分支持された薄鋼板のせん断座屈耐力及び座屈後耐力評価 | 日本建築学会構造系論文集 第617号 |
| [金箱温春，小河利行，竹内 徹，松原洋介] | pp.161-168 2007.7 | |
| 50. | 既存建物付加型免震構法の応答特性 | 日本建築学会技術報告集 第25号 |
| [竹内 徹，大島康昌，中田安洋，佐伯英一郎] | pp.153-158 2007.7 | |
| 51. | 移動式ガラス制振壁の実験的研究 | 日本建築学会技術報告集 第25号 |
| [竹内 徹，今富陽子，播 繁，三浦史朗，安井 昇，三原良樹，久田隆司，安藤浩一] | pp.159-164 2007.7 | |
| 52. | 多層架構で支持されたラチスシェル構造の地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集 第619号 |
| [竹内 徹，熊谷知彦，調 浩朗，小河利行] | pp.97-104 2007.9 | |
| 53. | 弾塑性骨組に配置された座屈拘束ブレースの累積変形性能予測 | 日本建築学会構造系論文集 第619号 |
| [竹内 徹，宮崎健太郎，岩田 衛] | pp.171-178 2007.9 | |
| 54. | モルタル充填鋼管により座屈拘束された鋼管部材の繰り返し変形性能 | 日本建築学会構造系論文集 第620号 |
| [竹内 徹，鈴木一弁，松井良太，小河利行] | pp.141-148 2007.1 | |
| 55. | 偏心補剛された平鋼部材の座屈設計法と構造設計事例 | 日本建築学会技術報告集 第26号 |
| [金箱温春，小河利行，竹内徹] | pp.161-166 2007.12 | |
| 56. | Seismic Response Evaluation of Lattice Shell Roofs using Amplification Factors | Journal of the Int. Assoc. for Shell and Spatial Structures Vol.48(2007) No.3 |
| [T.Takeuchi, T.Ogawa, T.Kumagai] | 2007.12 | |
| 57. | ガラス壁面に組み込まれたシーリング材の動的特性 | 日本建築学会構造系論文集 第625号 |
| [竹内 徹，田中栄次，久田隆司，片野史大] | pp.481-488 2008.3 | |
| 58. | Estimation of Cumulative Deformation Capacity of Buckling Restrained Braces | Journal of Structural Engineering ASCE Vol.134 No.5 |
| [T.Takeuchi, M.Ida, S.Yamada, K.Suzuki] | pp.822-831 2008.5 | |
| 59. | シアリング接合部の木材繊維方向せん断性能に関する実験研究 | 日本建築学会構造系論文集 Vol.73 第627号 |
| [坂田弘安，堀井健史，竹内 徹，中村博志，松田和浩] | pp.773-781 2008.5 | |
| 60. | 塔状トラス架構の累積地震エネルギー吸収性能 | 日本建築学会技術報告集 Vol.14 第27号 |
| [鈴木一弁，竹内徹，大河内靖雄，小河利行，加藤史郎] | pp.131-136 2008.6 | |
| 61. | ファサードエンジニアリングの統合に関する研究－統合ファサードの構造性能－ | 日本建築学会技術報告集 Vol.14 第27号 |
| [金木洋平，竹内徹，宮崎健太郎，岩田衛] | pp.137-142 2008.6 | |
| 62. | ライズの高い支持架構付きラチスドームの地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集 第629号 |
| [竹内 徹，熊谷知彦，岡山俊介，小河利行] | pp.1119-1126 2008.7 | |
| 63. | 局部座屈を伴うH形断面ブレースの累積繰返し変形性能 | 日本建築学会構造系論文集 第632号 |
| [竹内 徹，秦 康，松井良太] | pp.1875-1882 2008.1 | |
| 64. | 任意方向地震動を受ける屋根型円筒ラチスシェルの振動実験 | 日本建築学会構造系論文集 第633号 |
| [熊谷知彦，竹内 徹，鈴木 泉，小河 利行] | pp.1985-1992 2008.11 | |
| 65. | 座屈拘束ブレースにおける芯材局部座屈の拘束条件 | 日本建築学会構造系論文集 第634号 |
| [竹内 徹，松井良太，ジェロム・ハジャー，西本晃治，イアン・アイケン] | pp.2231-2238 2008.12 | |
| 66. | 汎用慣性質量装置を用いた梁端ダンパー架構の振動台実験 | 日本建築学会構造系論文集 第634号 |
| [竹内 徹，笠井和彦，緑川光正，松岡祐一，吉敷祥一，安藤広隆] | pp.2239-2246 2008.12 | |
| 67. | 固有周期及び質量の異なる下部構造に支持されたアーチ構造物の地震応答実験 | 日本建築学会構造系論文集 第637号 |
| [熊谷知彦，竹内 徹，牛渡ふみ，瀬田紘子，小河利行] | pp.503-510 2009.03 | |
| 68. | 接合部特性を考慮した木質単層スペースフレームの力学性状 | 構造工学論文集 Vol.55B号 |
| [熊谷知彦，仲谷美咲，小河利行，竹内 徹，富本 淳] | pp.867-868 2009.03 | |
| 69. | 拘束材端部回転剛性を考慮した座屈拘束ブレースの有効座屈長 | 日本建築学会構造系論文集 第639号 |
| [竹内 徹，松井良太，西本晃治，高橋聡史，大山翔也] | pp.925-932 2009.05 | |
| 70. | 免震支承が挿入された支持架構付きラチスドームの地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集 第641号 |
| [竹内 徹，高松謙伍，熊谷知彦，小河利行] | pp.1259-1266 2009.07 | |
| 71. | ガラス壁面の面内動的特性に関する実験的研究 | 日本建築学会構造系論文集 第643号 |
| [竹内 徹，田中栄次，久田隆司] | pp.1621-1628 2009.09 | |
| 72. | Local Buckling Restraint Condition for Core Plates in Buckling Restrained Braces | Journal of Constructional Steel Research Vol.66 |
| [T.Takeuchi, J.F.Hajjar, R,Matusi, K.Nishimoto, I.D.Aiken] | pp.139-149 2010.2 | |
| 73. | 接合部固定度を考慮したH形断面ブレースの座屈後履歴性状及び累積変形性能 | 日本建築学会構造系論文集 第653号 |
| [竹内 徹，中村悠，松井良太] | pp.1289-1297 2010.07 | |
| 74. | せん断パネル及び張力材を有するロッキング架構の耐震性能 －汎用慣性質量装置を用いた鉄骨造ロッキング架構の震動台実験 その1－ |
日本建築学会構造系論文集 第654号 |
| [緑川光正，竹内徹，引野剛，笠井和彦，グレゴリー・ディアライン，大林優，山崎僚平，吉敷祥一] | pp.1547-1556 2010.8 | |
| 75. | 制振部材を付加した高強度鋼架構の繰返し変形性能 －制振部材を付加した高強度鋼架構の耐震性能 その1－ |
日本建築学会構造系論文集 第655号 |
| [竹内徹，大山翔也，石原直] | pp.1671-1679 2010.9 | |
| 76. | 制振部材を用いた鉄骨造学校体育館の耐震改修および屋根部の地震応答 | 日本建築学会構造系論文集 第656号 |
| [竹内徹，堤友紀，熊谷知彦，小河利行] | pp.1891-1900 2010.1 | |
| 77. | 既存建物付加型免震構法の安定性に関する研究 | 日本建築学会技術報告集 第34号 |
| [竹内徹，山本洋介，中田安洋，佐伯英一郎] | pp.979-984 2010.1 | |
| 78. | Development of the core-suspended isolation system | Earthquake Engng Struct. Dyn. (2010) |
| [Y.Nakamura, M.Saruta, A.Wada, T.Takeuchi, S.Hikone, T.Takahashi] | DOI: 10.1002/eqe.1036 | |
| 79. | 繰返し曲げを受ける高強度鋼梁端部の累積変形性能評価 －制振部材を付加した高強度鋼架構の耐震性能 その2－ |
日本建築学会構造系論文集 第661号 |
| [竹内徹，大山翔也，松井良太] | pp.695-702 2011.3 | |
| 80. | 鋼管直列型座屈拘束ブレースの履歴安定条件 | 日本建築学会構造系論文集 第663号 |
| [竹内徹，近藤佑樹，西本晃治，松井良太] | pp.989-996 2011.5 | |
| 81. | 中空円筒型単層格子シェル接合部の剛性および耐力 | 日本建築学会技術報告集 Vol.17 第36号 |
| [竹内徹，林裕真，林賢一，小島浩士] | pp.525-530 2011.6 | |
| 82. | 部材破断を考慮したブレース付ラーメン骨組のエネルギー吸収性能 | 日本建築学会構造系論文集 第665号 |
| [松井良太，竹内徹] | pp.1337-1345 2011.7 | |
| 83. | ライズの高い支持架構付き円筒ラチスシェルの地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集 第666号 |
| [竹内 徹，渡辺 覚，熊谷知彦，小河利行] | pp.1515-1522 2011.8 | |
| 84. | 座屈拘束ブレースを用いた制御型ロッキング架構の応答評価 -汎用慣性質量装置を用いた鉄骨造ロッキング架構の震動台実験 その2- |
日本建築学会構造系論文集 第667号 |
| [竹内徹，山本洋介，緑川光正，笠井和彦，ハジャー ジェロム，引野剛，松井良太，吉敷祥一] | pp.1695-1704 2011.9 | |
| 85. | 部材破断を考慮した鋼管トラス鉄塔の耐震性能 | 日本建築学会構造系論文集 第669号 |
| [竹内徹，中村悠，松井良太，小河利行，今村晃] | pp.1971-1980 2011.11 | |
| 86. | 制振部材を用いた鉄骨造体育館における屋根面架構の耐震性能 | 日本建築学会構造系論文集 第669号 |
| [竹内徹，湯澤優登，熊谷知彦，小河利行] | pp.1989-1995 2011.11 | |
| 87. | Cumulative Cyclic Deformation Capacity of Circular Tubular Braces under Local Buckling | Journal of Structural Engineering ASCE, Vol. 137 |
| [T.Takeuchi, R.Matsui] | pp.1311-1318 2011.11 | |
| 88. | 旧犬吠埼霧信号所霧笛舎に使用された鋼材について | 日本建築学会計画系論文集 第669号 |
| [山崎鯛介，菅野良一，岡田忠義，鈴木悠介，沖森麻佑巳，伊藤 薫，竹内 徹，藤岡洋保] | pp.2431-2438 2011.11 | |
| 89. | 種々の繰返し載荷履歴を受けるブレースの累積変形性能 | 日本建築学会構造系論文集 第677号 |
| [竹内 徹，西牧 誠，松井良太，今村 晃] | pp.1131-1140 2012.6 | |
| 90. | 層中間型柱脚機構を用いた鉄骨ラーメン構造の設計 | 日本建築学会技術報告集 第39号 |
| [金田勝徳，竹内 徹，高橋邦広，得能将紀，木村祥裕，和田 章] | pp.553-558 2012.6 | |
| 91. | Recent Apprications od Response Control Techniques to Metal Spatial Structures | Journal of the Int. Assoc. for Shell and Spatial Structures, Vol. 53 |
| [T.Takeuchi, S.D.Xue, S.Nakazawa, S.Kato] | pp.99-110 2012.6 | |
| 92. | State-of-the-Art of Seismic Response Evaluation Methods for Metal Roof Spatial Structures | Journal of the Int. Assoc. for Shell and Spatial Structures, Vol. 53 |
| [S. Nakazawa, S. Kato, T. Takeuchi, S.D. Xue and C. Lazaro] | pp.121-130 2012.6 | |
| 93. | 局部座屈を伴う組立材ブレースの座屈後履歴性状および累積変形性能 | 日本建築学会構造系論文集 第681号 |
| [竹内 徹，近藤佑樹，松井良太，今村 晃] | pp.1781-1790 2011.11 | |
| 94. | Effect of local buckling core plate restraint in buckling restrained braces | Engineering Structures, Vol. 44 |
| [T. Takeuchi, J.F. Hajjar, R. Matsui, K. Nishimoto, I.D. Aiken] | pp.304-311 2012.11 | |
| 95. | 繰返し荷重を受けるアルミブレースの座屈性状 | 日本建築学会構造系論文集 第682号 |
| [竹内 徹，堀内健太郎，松井良太，渡辺和志] | pp.1969-1976 2012.12 | |
| 96. | 逆対称荷重を受ける屋根型円筒ラチスシェルの座屈荷重 | 構造工学論文集 Vol.59B |
| [竹内 徹，木内佑輔，熊谷知彦，小河利行] | pp.471-477 2013.4 | |
| 97. | 地震荷重下の座屈耐力に着目した単層格子屋根構造の形状探索 | 構造工学論文集 Vol.59B |
| [竹内 徹，林 裕真，小河利行] | pp.479-488 2013.4 | |
| 98. | 繰返し逆対称曲げを受ける上フランジ横補剛されたH型断面梁の必要補剛条件 | 日本建築学会構造系論文集 第690号 |
| [竹内 徹，松井良太，山浦夕佳] | pp.1485-1492 2013.8 | |
| 99. | 山形鋼ブレースを有する鉄骨造体育館の地震被害分析および制振補強効果の検証 | 日本建築学会構造系論文集 第690号 |
| [竹内 徹，西牧 誠，松井良太，小河利行] | pp.1503-1512 2013.8 | |
| 100. | 拘束材端部の曲げモーメント伝達能力を考慮した座屈拘束ブレースの構面外機構安定性評価 | 日本建築学会構造系論文集 第691号 |
| [竹内 徹，小崎 均，松井良太] | pp.1621-1630 2013.9 | |
| 101. | 梁端破断を考慮したブレース付ラーメン骨組のエネルギー吸収性能 | 鋼構造論文集 Vol.20 No.79 |
| [松井良太，廣山剛士，竹内 徹] | 2013.9 | |
| 102. | RC妻面架構を有する鉄骨屋根体育館の耐震性能 | 日本建築学会構造系論文集 Vol.78 No.693 |
| [成田和彦，竹内 徹，松井良太] | pp. 1895-1904, 2013.11 | |
| 103. | Out-of-plane Stability of Buckling -Restrained Braces including Moment Transfer Capacity | Earthquake Engineering & Structural Dynamics, DOI:10.1002/eqe.2376 |
| [T.Takeuchi, H.Ozaki, R.Matsui, F.Sutcu] | 2013.10 | |
| 104. | Design of Seismic Isolated Tall Building with High Aspect-Ratio | Int. J. High-Rise Buildings, Vol.3, No.1 |
| [T.Kikuchi, T.Takeuchi, S.Fujimori, A.Wada] | pp.1-8, 2014.3 | |
| 105. | 積載物の滑動および落下を考慮した立体倉庫の地震応答制御 | 構造工学論文集 Vol.60B |
| [松野勇輝，竹内 徹，松井良太，西 雄士] | pp.317-326, 2014.3 | |
| 106. | 損傷配分に着目したトルコにおける多層RC建物の制振改修 | 日本建築学会構造系論文集 Vol.79 No.699 |
| [藤下和浩，スッチュ・ファーティフ，松井 良太，竹内 徹] | pp.661-669, 2014.5 | |
| 107. | トラス鉄塔の耐震改修における制振部材の最適配置 | 日本建築学会構造系論文集 Vol.79 No.700 |
| [竹内 徹，木内佑輔，松井良太，小河利行] | 2014.6 | |
| 108. | 鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースの構面外機構安定性 | 日本建築学会技術報告集 Vol.20 No.45 |
| [竹内 徹，松井良太，三原早紀，大家貴徳，岡本勇紀，小崎 均，岩田 衛] | pp.569-574, 2014.6 | |
| 109. | 繰返し塑性曲げを受ける円形鋼管T 形分岐継手の累積変形性能 | 日本建築学会構造系論文集Vol.79 No.702 |
| [松井良太，廣山剛士，竹内 徹] | pp.1183-1191，2014.8 | |
| 110. | 鋼管部材の座屈および破断を考慮したトラス鉄塔の崩壊機構 | 日本建築学会構造系論文集Vol.79, No.703 |
| [竹内 徹，堀内健太郎，松井良太，小河利行，今村 晃] | 2014.9 | |
| 111. | Seismic retrofit design method for RC buildings using buckling-restrained braces and steel frames | Journal of Constructional Steel Research, Vol.101 |
| [F.Sutcu, T.Takeuchi, R.Matsui] | pp.304-313, 2014.10 | |
| 112. | Cumulative Deformation Capacity of Steel Braces under Various Cyclic Loading Histories | Journal of Structural Engineering, ASCE, DOI: 10.1061/(ASCE)ST.1943-541X.0001146. |
| [T.Takeuchi, R.Matsui] | 2014.10 | |
| 113. | 静的地震荷重に対する単層ラチスドームの座屈耐力 | 日本建築学会構造系論文集Vol.79, No.704 |
| [小河利行，山岡幸介，箕輪健一，竹内 徹] | pp.1523-1533, 2014.10 | |
| 114. | 繰り返し荷重を受ける鉄骨置き屋根定着部の実験, 鉄骨置き屋根定着部に関する研究 その１ | 日本建築学会構造系論文集Vol.79, No.705 |
| [山田 哲，島田侑子，戸松一輝，白井佑樹, 松本由香，長谷川 隆，向井智久，竹内 徹] | 2014.11 | |
| 115. | 片流れ配置された座屈拘束ブレース機構安定条件の要因分析 | 日本建築学会構造系論文集Vol.79, No.706 |
| [小崎 均, 小西克尚, 松井良太, 竹内 徹] | pp.1919-1929, 2014.12 | |
| 116. | 種々のエネルギー吸収部材付き心棒架構の耐震性能 | 日本建築学会構造系論文集Vol.79, No.706 |
| [竹内 徹, 陳星辰, 松井良太] | pp.1941-1949, 2014.12 | |
| 117. | 2構面モデルを用いた一軸偏心多層RC建物の制振改修設計法 | 日本建築学会構造系論文集Vol.79, No.706 |
| [藤下和浩, 松井良太, 竹内 徹] | pp.1961-1971, 2014.12 | |
| 118. | エネルギー吸収型支承を用いた体育館RC片持架構の応答制御 | 日本建築学会構造系論文集Vol.80, No.707 |
| [成田和彦, 寺澤友貴, 松井良太, 竹内徹] | pp.157-166, Jan. 2015 | |
| 119. | 静的地震荷重に対する屋根型円筒ラチスシェルの座屈耐力 | 日本建築学会構造系論文集Vol.80, No.708 |
| [小河利行, 山岡幸介, 箕輪健一, 竹内徹] | pp.261-271, Feb. 2015.2 | |
| 120. | 鉄骨屋根体育館におけるRC片持壁付架構の応答評価 | 日本建築学会構造系論文集Vol.80, No.708 |
| [成田和彦, 竹内徹, 松井良太] | pp.273-282, Feb. 2015.2 | |
| 121. | 二方向地震入力を受ける座屈拘束ブレース付鉄骨架構のブレース構面外応答 | 構造工学論文集, Vol. 61B |
| [小崎均, 長路秀鷹, 松井良太, 竹内徹] | pp.401-408, Mar. 2015.3 | |
| 122. | 偏心および浮き上がりを考慮した球面すべり支承の振動台実験 | 日本建築学会構造系論文集, Vol.80, No.715 |
| [竹内徹，中村秀司，内田正颯，吉田道保，松井良太] | pp.1385-1392, 2015.9 | |
| 123. | ダブルウエブH形拘束材およびピン接合形式二重鋼管を用いた座屈拘束ブレースの機構安定性 | 日本建築学会技術報告集，Vol.21, No.49 |
| [竹内徹，小崎均，松井良太，三原早紀] | pp.1065-1070, 2015.10 | |
| 124. | Seismic performance of controlled spine frames with energy-dissipating members | Journal of Constructional Steel Research, Vol.115 |
| [T.Takeuchi, X.Chen, R.Matsui] | pp.51-65, 2015.11 | |
| 125. | 摩擦ダンパーを用いた鉄骨屋根支承の動的載荷実験および応答評価 | 日本建築学会構造系論文集, Vol.80, No.717 |
| [成田和彦，寺澤友貴，前原 航，松岡祐一，松井良太，竹内 徹] | pp.1717-1725, 2015.11 | |
| 126. | ブレースおよび梁端部破断を考慮した鋼構造骨組の耐震性能評価 | 日本建築学会構造系論文集, Vol.80, No.717 |
| [松井良太，潤井駿司，得能将紀，竹内 徹] | pp.1745-1754, 2015.11 | |
| 127. | Optimal Arrangement of Energy- Dissipating Members for Seismic Retrofitting of Truss Structures | American Journal of Engineering and Applied Sciences 2015,8 (4) |
| [T.Takeuchi, Y.Kinouchi, R.Matsui, T.Ogawa] | pp.455.464, 2015 | |
| 128. | Recent Design Approaches for Passively Controlled Structures | Journal of Disaster Research,Vol.11 No.1 |
| [T.Takeuchi] | 2016.2 | |
| 129. | RC片持ち架構を有する鉄骨屋根体育館支承部の応答評価および設計法 | 日本建築学会技術報告集，Vol.22 No.50 |
| [成田和彦，竹内徹，松井良太] | pp.41-46, 2016.2 | |
| 130. | 積載物の落下防止を目的とした立体倉庫への免震支承の適用 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.81 No.721 |
| [竹内徹，吉田道保，内田正颯，西雄士，松井良太] | pp.537-546, 2016.3，http://doi.org/10.3130/aijs.81.629 | |
| 131. | Hybrid GA および弾塑性応答解析を用いた制振改修におけるダンパーの最適設計 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.81 No.721 |
| [藤下和浩，スッチュ・ファーティフ，松井良太，竹内徹] | pp.537-546, 2016.3，http://doi.org/10.3130/aijs.81.537 | |
| 132. | コア壁と柔架構を制振部材で連結した低層建物の構造設計 | 日本建築学会技術報告集，Vol. 22, No.51 |
| [竹内徹，廣重圭一，前原航，柴田恵実，塚本由晴，能作文徳] | pp.549-554，2016.6，http://doi.org/10.3130/aijt.22.549 | |
| 133. | Out-of-plane stability assessment of buckling- restrained braces including connections with chevron configuration | Earthquake Engineering & Structural Dynamics,DOI: 10.1002/eqe.2724 |
| [T.Takeuchi, R.Matsui, S.Mihara] | 2016.2 | |
| 134. | 支持架構付き自由曲面シェルの地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集, Vol.81,?No.727 |
| [竹内徹、岡田康平、小河利行] | pp.1467-1477,? 2016.9，DOI http://doi.org/10.3130/aijs.81.1467 | |
| 135. | 部材破断を考慮したブレース付鋼構造骨組の振動台実験 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.81, No.727 |
| [松井良太，寺澤友貴，竹内 徹] | pp.1553-1564, 2016.9，DOI http://doi.org/10.3130/aijs.81.1553 | |
| 136. | 制振部材および弾性フレームを付加した低耐力RC 架構の繰返し載荷実験 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.81,?No.727 |
| [藤下和浩，バル・アフメット，スッチュ・ファーティフ，松井良太，寺嶋正雄，チェリック・ジェム・オグゥズ，竹内徹] | pp.1575-1584, 2016.9，DOI http://doi.org/10.3130/aijs.81.1575 | |
| 137. | 球面すべり支承で支持された屋根型円筒ラチスシェルの地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.81?No.728 |
| [竹内 徹，宮﨑 崇，小河利行] | pp.1673-1682, 2016.10，DOI http://doi.org/10.3130/aijs.81.1673 | |
| 138. | 高軸力下で繰返し曲げを受けるH 形断面鋼柱の弾塑性座屈モデル | 日本建築学会構造系論文集，Vol.81 No.728 |
| [竹内 徹，松井良太，長路秀鷹，森下邦宏] | pp.1723-1732, 2016.10，DOI http://doi.org/10.3130/aijs.81.1723 | |
| 139. | 長周期地震動に対する中規模ブレース付鋼構造骨組の梁端部損傷度評価 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.82 No.731 |
| [松井良太，稲葉祐介，竹内徹] | pp.115-122, 2017.11，DOI http://doi.org/10.3130/aijs.82.115 | |
| 140. | 鉄骨弾性フレームの合成効果を考慮した制振改修RC建物の応答評価 | 日本建築学会技術報告集，Vol.23 No.53 |
| [藤下和浩，松井良太，スッチュ ファーティフ，竹内徹] | pp.147-152, 2017 | |
| 141. | Dynamic Response Evaluation of Damped-Outrigger Systems with Various Heights, Earthquake Spectra | Earthquake Spectra，Vol.33 No.2 |
| [B.Huang, T.Takeuchi] | pp.665-685, 2017.5，DOI: 10.1193/051816EQS082M | |
| 142. | Simplified design procedure for controlled spine frames with energy dissipating members | Journal of Constructional Steel Research，Vol.135 |
| [X.Chen, T.Takeuchi, R.Matsui] | pp.242-252, 2017.4，DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.jcsr.2017.04.017 | |
| 143. | 径厚比の異なる円形鋼管ブレース付鋼構造骨組の累積変形性能と構造特性係数 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.82 No.739 |
| [寺澤友貴，松井良太，中村毅，竹内徹] | 2017.9 | |
| 144. | 正負のライズを有するラチスシェルの地震応答評価 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.82 No.739 |
| [竹内徹，前原航，小河利行] | pp.1371-1381，2017.9 | |
| 145. | 二方向地震入力を受ける球面すべり支承および上部構造の応答特性 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.82 No.739 |
| [竹内徹，内田正颯，松井良太] | pp.1339-1347，2017.9 | |
| 146. | エネルギー吸収部材をもつロッキング架構の応答解析と性能評価 | 建築学会構造系論文集，Vol.82 No.739 |
| [笠井和彦，高橋卓也，後藤尚哉，竹内徹，緑川光正] | 2017.9 | |
| 147. | 可変減衰機構を用いたトラス鉄塔のセミアクティブ制振 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.82 No.740 |
| [箕輪健一，柴田恵実，松井良太，竹内徹，小河利行] | 2017.10 | |
| 148. | 木鋼ハイブリッドラチスシェルの接合部回転剛性および曲げ耐力 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.83 No.746 |
| [原田公明, 中島舜，山崎義弘, 松井良太，林賢一，坂田弘安，竹内徹] | pp. 577-587 2018.4 | |
| 149. | Seismic Performance and evaluation of controlled spine frames applied in high-rise buildings | Earthquake Spectra，2018, https://doi.org/10.1193/080817EQS157M |
| [X.Chen, T.Takeuchi, R.Matsui] | 2018 | |
| 150. | 種々の鉄骨屋根支承部の繰返し載荷実験および屋根応答への影響 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.83,No.750 |
| [稲葉祐介, 寺澤友貴, 松井良太, 熊谷知彦, 竹内徹] | pp. 1129-1137 2018.8 | |
| 151. | 径厚比の大きな円形鋼管部材で構成された鉄塔支持型煙突の崩壊機構 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.83, No. 750 |
| [松井良太, 中村 毅, 今村 晃, 竹内徹] | pp. 1171-1181 2018.8 | |
| 152. | Generalized Response Spectrum Analysis for Structures with Dampers | Earthquake Spectra，2018, https://doi.org/10.1193/091817EQS184M |
| [Y.Terazawa, T.Takeuchi] | pp.1459-1479 2018 | |
| 153. | 各種支承を有するRC 支持架構付き円筒ラチスシェルの応答評価 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.83, No. 751 |
| [稲葉祐介, 寺澤友貴, 松井良太, 熊谷知彦, 竹内徹] | 2018.9 | |
| 154. | 地震動を受ける球面すべり支承に支持された屋根型円筒ラチスアーチの振動台実験 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.83, No. 752 |
| [熊谷知彦, 六本木元太, 高橋寿太郎, 松井良太, 竹内徹] | 2018.10 | |
| 155. | Seismic performance evaluation of single damped-outrigger system incorporating buckling-restrained braces | Earthquake Engineering & Structural Dynamics，DOI.org/10.1002/eqe.3072 |
| [P.C.Lin, T.Takeuchi, R.Matsui] | pp.2343-2365 2018 | |
| 156. | 一般化応答スペクトル解析法に基づく制振ブレース構造の最適設計手法 | 日本建築学会構造系論文集，Vol. 83，No. 753 |
| [寺澤友貴，竹内徹] | 2018.11 | |
| 157. | Review of Buckling-restrained brace design and application to tall buildings | Int. J. High-rise Buildings，Vol.7, No.3 |
| [T. Takeuchi, A.Wada] | pp.109 2018.9 | |
| 158. | 鉄骨置屋根体育館における立体トラス屋根の地震被害分析 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.83, No. 754 |
| [寺澤友貴，稲永匠悟，松井良太，竹内徹] | 2018.12 | |
| 159. | Elasto-Plastic Damper Optimization Routine for Lattice Towers Based on Generalized Response Spectrum Analysis | Journal of the IASS |
| [Terazawa Y. and Takeuchi T.] | 2018.12 | |
| 160. | 木鋼格子ラチスシェルの地震応答における接合部回転剛性の影響 | 日本建築学会構造系論文集，Vol. 84，No. 755 |
| [原田公明，入口直樹，寺澤友貴，松井良太，山崎義弘，坂田弘安，竹内徹] | 2019.1 | |
| 161. | 種々のガセットプレートおよび直交小梁を有する座屈拘束ブレースの機構安定性 | 日本建築学会構造系論文集，Vol. 84，No. 758 |
| [松井良太，友枝勝登，セットラー・ベン，竹内 徹，三原早紀，帆足勇磨] | pp.563-573 2019.4 | |
| 162. | 木鋼ハイブリッドラチスシェル接合部の面外負方向および面内方向回転剛性 | 日本建築学会構造系論文集，Vol. 84，No. 760 |
| [中島 舜，山崎義弘，坂田弘安，竹内 徹，原田公明，林 賢一] | pp.831-841 2019.6 | |
| 163. | 高軸力下において局部座屈を伴う箱形断面柱の一次元数値解析モデル | 日本建築学会構造系論文集，Vol. 84，No. 760 |
| [松井良太，橋本舟海，竹内 徹] | pp.1081-1091 2019.6 | |
| 164. | H形断面鋼柱に一次元数値解析モデルを用いた平面架構の崩壊解析 | 日本建築学会構造系論文集，Vol. 84，No. 761 |
| [松井良太，有賀惇，森下邦宏，加藤基規] | 2019.7 | |
| 165. | Optimal design of multiple damped-outrigger system incorporating buckling-restrained braces | Engineering Structures，No.194, pp.441-457 |
| [P.C.Lin, T.Takeuchi, R.Matsui] | 2019.5 | |
| 166. | 接合部回転剛性を考慮した木鋼ハイブリッドラチスシェルの弾性座屈荷重 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.84, No.762 |
| [中島舜, 寺澤友貴, 竹内徹, 小河利行, 山崎義弘, 坂田弘安] | pp.1081-1091 2019.8 | |
| 167. | 種々の摩擦材を用いた摩擦ダンパーの力学特性および制振効果 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.84, No.763 |
| [松井良太, 吉川徹, 蓑和健太郎, 竹内徹] | pp.821-831 2019.8 | |
| 168. | Seismic performance of buckling-restrained brace outrigger system | Japan Architectural Review，2019.8 |
| [P.C.Lin, T.Takeuchi] | 2019.8 | |
| 169. | Experimental and analytical studies of sub-standard RC frames retrofitted with buckling-restrained braces and steel frames | ,Bulletin of Earthquake Engineering，2020.1 |
| [F.Sutcu, A.Bal, K.Fujishita, R.Matsui, O.C Celik, T.Takeuchi] | 2020.1 | |
| 170. | Method of Reinforcement for Joints between Steel Roofs and RC Columns in Existing Buildings | Engineering Structures，No.209 |
| [Y.Shimada, S.Yamada, S.Kishiki, T.Hasegawa, T.Takeuchi] | 2020.1 | |
| 171. | Experimental investigation of a multistage buckling-restrained brace | Earthquake Engineering，No.213 |
| [B.Sitler, T.Takeuchi, R.Matsui, M.Terashima, Y.Terazawa] | 2020 | |
| 172. | 初期張力材付座屈拘束ブレースの繰り返し載荷実験 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.85, No.772 |
| [稲永匠吾，クルトゥルス・アタセバー，寺澤友黄，オグゥズ・チェリック，竹内徹] | pp.821-831 2020.6 | |
| 173. | Composite behavior in RC buildings retrofitted using buckling-restrained braces with elastic steel frames | Engineering Structures |
| [P.Saingam, F.Sutcu, Y.Terazawa, K.Fujishita, P.C.Lin, O.C.Celik, T Takeuchi] | 2020 | |
| 174. | 格子母屋を用いた大梁付ラチスドームの座屈耐力 | 日本建築学会技術報告集，Vol.26, No.64 |
| [寺澤友貴, 周磨幸一，岩永将信，前原智，竹内徹] | pp.899-904 2020.10 | |
| 175. | Seismic response of long-span domes supported by multi-story substructures | J.IASS，Vol.61, No.2 |
| [D.Nair, Y.Terazawa, B.Sitler, T.Takeuchi] | 2020.6 | |
| 176. | ドッグボーン付き木鋼ハイブリッド柱梁接合部の弾塑性繰返し変形性能 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.26, No.64 |
| [原田公明、斉藤瞭、中島舜、山崎義弘、寺澤友貴、林賢一、坂田弘安、竹内徹] | pp.1175-1185 2020.7 | |
| 177. | Experimental and numerical studies on buckling-restrained braces with posttensioned carbon fiber composite cables | Earthquake Engineering & Structural Dynamics |
| [K.Atasever, S.Inanaga, T.Takeuchi, Y.Terazawa, O.C.Celik] | 2020.7 | |
| 178. | 初期張力材付座屈拘束ブレースを用いた鉄骨架構の応答制御 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.85, No.775 |
| [稲永匠吾，寺澤友黄，クルトゥルス・アタセバー，オグゥズ・チェリック，竹内徹] | pp.1175-1185 2020.9 | |
| 179. | 一般化応答スペクトルに基づく免震構造の設計手法 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.85, No.775 |
| [寺澤友貴, 佐野航, 竹内徹] | pp.1187-1197 2020.9 | |
| 180. | 異なる耐震設計法を用いた鉄骨置屋根体育館における屋根トラス部材の損傷評価比較 | 鋼構造論文集，Vol.237, No.107 |
| [寺澤友貴, 岸澤竜之介, 竹内徹] | pp.51-60 2020.9 | |
| 181. | Higher-mode buckling and friction in long and large-scale buckling-restrained braces | Structural Design of Tall and Special Building |
| [B.Sitler, T.Takeuchi] | 2020.10 | |
| 182. | Seismic retrofit of RC buildings with viscous dampers and Elastic steel frames including effect of composite behavior | 構造工学論文集，Vol.67B |
| [P.Saingam, F.Sutcu, Y.Terazawa, O.C.Celik, T.Takeuchi] | 2021.3 | |
| 183. | 滑り支承で鉄骨造屋根に接続されるRC片持架構の構面外応答制御設計法 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.84, No.784 |
| [寺澤友貴，西川幸希, 竹内徹, 藤原淳, 岸田明子, 小西克尚, 山下哲郎, 西村康志郎] | 2021.6 | |
| 184. | Strength and Plastic Rotation Capacity of I-Shaped Beams with Grid-Purlin System Subjected to Cyclic Loading | Journal of Structural Engineering，Vol.147, No.7, doi.org/10.1061/(ASCE)ST.1943-541X.0003017 |
| [R.Matsui, K.Koizumi, P.C.Lin, M.Iwanaga, A.C.Wu, T.Takeuchi, K.C.Tsai] | 2021.7 | |
| 185. | Experimental dynamic characterization of friction brace dampers and application to the seismic retrofit of RC building | Engineering Structures，No.242 |
| [P.Saingam, R.Matsuzaki, K.Nishikawa, B.Sitler, Y.Terazawa,T.Takeuchi] | p.112545, 2021.9 | |
| 186. | 両側フランジをラグスクリューで固定したドッグボーン付き木鋼ハイブリッド柱梁接合部の変形性能 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.86, No.786 |
| [斉藤瞭，原田公明, 寺澤友貴, 山崎義弘, 林賢一, 坂田弘安, 竹内徹] | pp.1224-1234 2021.8 | |
| 187. | 回転拘束度と接合部回転剛性を考慮したシステムトラス部材の全体座屈耐力評価 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.86, No.786 |
| [寺澤友貴，岸澤竜之介, 竹内徹, 熊谷知彦, 曹淼] | pp.1235-1246 2021.8 | |
| 188. | Higher mode effects of multistorey structures on the seismic response of double-layered steel gridshell domes | Engineering Strcutures，No.243, 112677 |
| [D.Nair, K.Ichihashi, Y.Terazawa, B.Sitler, T.Takeuchi] | 2021 | |
| 189. | 木鋼ハイブリッド構造の実用化におけるフィジビリティスタディ | 日本建築学会技術報告集， |
| [原田公明，水谷美和，重松瑞樹，杜凌子，林賢一，倉田高志，斎藤瞭，寺澤友貴，坂田弘安，竹内徹] | 2021.10 | |
| 190. | First mode damping ratio oriented optimal design procedure for damped outrigger systems with additional linear viscous dampers | Engineering Structures，No.247, 113229 |
| [T.Asai, Y.Terazawa, T.Miyazaki, P.C.Lin, T.Takeuchi] | 2021 | |
| 191. | 地震動入力レベルを考慮したダンパー付単層アウトリガー構造の非線形動的応答解析 | 日本建築学会論文集，Vol.87, No.791 |
| [寺澤友貴，石橋洋二，大村広輝，浅井智樹，竹内徹] | pp.149-160 2022.1 | |
| 192. | Experimental Investigation of Friction at Buckling-Restrained Brace Debonding Interface | Journal of Structural Engineering, ASCEVol.148, No.2 |
| [B.Sitler, T.Takeuchi, Y.Terazawa, M.Terashima] | 2022 | |
| 193. | A novel damped braced tube system for tall buildings in high seismic zones | Structural Design of Tall and Special Building |
| [Y.Ishibashi, Y.Terazawa, H.Tanaka, T.Yokoyama, H.Mizuno, T.Takeuchi] | 2022.1 | |
| 194. | 腹材の座屈を考慮した送電用山形鋼鉄塔架構の耐震診断手法 | 日本建築学会論文集，Vol.87, No.799 |
| [中村毅, 寺澤友貴, 竹内徹] | 2022.9 | |
| 195. | Equivalent static loads for double-layered domes supported by multistorey buckling-restrained braced frames | International Journals of Space Structures |
| [D.Nair, Y.Terazawa, T.Takeuchi] | 2022 | |
| 196. | Performance and failure modes of mass timber buckling-restrained braces under cyclic loading | Engineering Structures |
| [T.Takeuchi, Y.Terazawa, S.Komuro, T.Kurata, B.Stiler] | 2022 | |
| 197. | 拘束材に集成材を用いた座屈拘束ブレースの繰り返し変形性能と破壊モード | 日本建築学会論文集，Vol.87, No.801 |
| [小室翔吾, 寺澤友貴, 倉田高志, 小西克尚，竹内徹] | 2022.11 | |
| 198. | ダンパーの導入費用効果に着目した制振スリット付ブレースチューブ構造の最適地震応答制御 | 日本建築学会論文集，Vol.87, No.801 |
| [寺澤友貴, 田中陽樹，竹内徹] | 2022.11 | |
| 199. | スリット配置の異なるオイルダンパースリット付ブレースチューブ構造の動的応答特性 | 日本建築学会構造系論文集，Vol.87, No.802 |
| [寺澤友貴，石橋洋二，田中陽樹，横山亮，水野紘貴，竹内徹] | 2022.12 | |
| 200. | Optimal mixed olacement and capacity distribution of Buckling-restrained Braces and conventional braces on a large metal spatial structure without rigid diaphragm assumption | Frontiers |
| [Y.Terazawa, M. Fujishima, T.Takeuchi] | 2022.7 | |
| 201. | Generalized reposense spectrum analysis based computational morphogenesis for metal gridshells with buckling-restrained braces subjected to seismic loading | Computers and Structures, No.275 |
| [Y.Terazawa, A.Niimi, D.Nair, T.Takeuhi] | 2023 | |
| 202. | アイソグリッド格子母屋により上フランジ補剛されたH形断面梁の塑性変形性能評価 | 日本建築学会技術報告集，Vol.29, No.71 |
| [周磨幸一, 寺澤友貴，岩永将信, 前原智, 竹内徹] | pp.174-179 2023.2 | |
| 203. | アイソグリッド格子母屋を用いた大梁付ラチス円筒屋根の座屈耐力評価 | 日本建築学会技術報告集，Vol.29, No.71 |
| [寺澤友貴，周磨幸一, 岩永将信, 前原智, 竹内徹] | pp.127-131-179 2023.2 | |
| 204. | E-Isolation: High-performance Dynamic Testing Instalation for Seismic Isolation Bearings and Damping Devices | High-Rise Build., Vol.12, No.1 |
| [Y.Takahashi, T.Takeuchi, S.Kishiki, Y.Shinozaki, M.Yoneda, K.Kajiwara, A.Wada] | pp.93-105 2023.3 | |
| 205. | せん断と曲げモーメントを負担する置屋根体育館支承部の復元力特性に関する研究 | 日本建築学会構造系論文集, Vol.88, No.809 |
| [緒方宏征、山下哲郎、竹内徹、寺澤友貴] | pp.1165-1174, 2023.7 | |
| 206. | Scaled Shaking Table Tests in the 2016 Kumamoto Earthquake | Journal of IASS, Vol.64, No.2 |
| [J.Fujiwara, Y.Terazawa, A.Kishida, K.Nishimura, T.Yamashita, T.Kumagai, T.Takeuchi] | pp.109-112, 2023.6 | |
| 207. | 鉄骨置屋根体育館の各種諸元がRC片持架構の構面外応答制御と評価法の適用性に与える影響 | 日本建築学会構造系論文集, Vol.88, No.810 |
| [寺澤友貴、市橋啓太、竹内徹] | pp.1240-1249, 2023.8 | |
| 208. | Scaled dynamic tests on seismic isolation bearing excluding the contamination of friction and inertia forces | Engineering Structures, No.296 |
| [T.Takeuchi, Y.Takahashi, Y.Umemura, Y.Terazawa, K.Uemura, T.Ueda] | 116844, 2023 | |
| 209. | 保有水平耐力計算法に基づく耐震構造として設計された一層支持架構付きラチスドームの屋根部材2 次設計用の構造特性係数評価 | 日本建築学会構造系論文集, No.815 |
| [寺澤友貴, 四條春奈, 熊谷 知彦, 竹内 徹] | pp.63-74, 2024.1 | |
| 210. | 鋼板を接着補強した送電用山形鋼鉄塔腹材の接合部載荷実験と有限要素法解析 | 日本建築学会構造系論文集, No.818 |
| [中村毅, 寺澤友貴, 竹内 徹] | pp.462-472, 2024.4 | |
| 211. | 曲げを受ける二辺固定二辺自由支持平板局部座屈部の極低サイクル疲労破壊評価 | 日本建築学会構造系論文集, No.820 |
| [寺澤友貴 , 伊藤大悟, 竹内徹, シットラーベン] | pp.651-662, 2024.6 | |
| 212. | 学校体育館を模擬した支持架構付き屋根型円筒アーチの縮小振動台実験 | 日本建築学会構造系論文集, No.823 |
| [竹内徹, 山口悠黎, 寺澤友貴, パラダン・スージャン, 熊谷知彦,西村 康志郎, 山下哲郎, 藤原淳] | pp.955-966, 2024.9 | |
| 213. | 固定荷重と地震荷重に対する総歪エネルギーのトレードオフ関係に着目したグリッドシェル構造の構造形態創生 | 日本建築学会構造系論文集, No.823 |
| [寺澤友貴, 金子亮太, 新美敦也, 竹内徹] | pp.967-978, 2024.9 | |
| 214. | 塔状構造物における細長比の小さな円形鋼管部材の座屈履歴性状と繰返し変形性能 | 日本建築学会構造系論文集, No.823 |
| [寺澤友貴, 竹内徹, 安井佐予, 荻原実, 小中孔明, 廣谷直也,渡辺美雪] | No.823, pp.1027-1038, 2024.9 |