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1990-2020年の30年を振り返る 平成の構造デザインの集成版! |
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大規模建築の設計に欠かせない空間構造理論の基礎を学ぶ教科書。シェル、張力構造の基本式と設計法、振動論の基礎と耐震設計法、最適化手法を用いた構造形態創生法など新しい概念を用いた設計法を紹介。 |
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構造技術の多様さと奥深さに触れるための入門書。ドームやシェル、膜・ケーブルを用いたテンション構造などの大スパン構造(空間構造)を中心に旅のお供に。 |
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座屈拘束ブレースは既に米国、中国、台湾、チリ等で広く用いられており、近年ニュージーランド、トルコ、ルーマニア、イタリア等において適用が始まっています。最初の実用化から30周年となる今年、「BUCKLING-RESTRAINED BRACES AND APPLICATIONS」を日本免震構造協会より出版しました。本書は我が国に始まる座屈拘束ブレースの開発経緯に始まり、部材設計の上で普遍的に知っておくべき知識や最新の研究成果、実構造物への適用の考え方を英文で体系的に網羅した世界初の座屈拘束ブレースの専門書です。是非、日本人の方もご参照ください。購入は日本免震構造協会jssi@jssi.or.jpまで(価格税込3,000円) |
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東京工業大学建築学科の110年余の歴史を振り返り、 キャンパス内の建築作品や 歴代の教育・研究者、OBの作品を紹介
*頒布(1,000円+送料)希望の方は 岸澤 kishizawa.r.aa m.titech.ac.jpまで
こちらからポスターをダウンロードできます |
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過去の地震で支承部被害が多くみられるRC片持ち架構で 支持された鉄骨屋根(鉄骨置屋根)に関し 耐震診断・改修の考え方を計算例とともに取りまとめた 初めてのガイドライン |
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「東京でおもしろい建物は?その構造は?」をテーマに, 首都圏で構造に特徴のある建築作品を140件ピックアップ。 特集やコラムも充実した「建物ガイド」 |
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空間構造デザインとそれを支える力学・素材の「いろは」を、 歴史を紐解きながら解説する、構造デザイナーの「必携書」。 |
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免震・制振技術による地震災害の低減、 橋の耐震メンテナンスのコンパクトな入門書。 |
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免震・制振構造を題材とした振動理論の入門書。注文は↓
http://kanto.aij.or.jp/
左のメニューの“関東支部資料”より, “資料目録 講習会構造テキストシリーズ”から注文できます |