(写真
1
)載荷前
(写真
2
) 載荷後
鉄骨芯材の曲げ座屈をモルタルで拘束することで安定したエネルギー吸収性能を発揮することのできる制振部材である座屈拘束ブレースに関する研究です。拘束材端部の回転剛性を評価するために曲げ実験を行いました。(2007年7月)